| 表紙 / 弥生の原郷を訪ねて / 侗族を中心にした春節時期の祭り/ 57 肇興 春節初一 |
| 57 肇興 春節初一
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| 2014年の春節、旧暦の元旦は、1月31日。 まずは午前0時、恒例の爆竹と花火で春節を迎えた。 |
宿へ戻って一眠り。早朝5時の爆竹で目が覚めた。 7時にまた爆竹が鳴り、花火が上がった。 メインストリートへでると、人はまばらだったが、0時の爆竹がすごかったので、その後始末は午前中村の係りの人たちが掃除をしていた。 |
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智団鼓楼の前ではまた婚礼行列の準備をしていた。 |
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今回は、黄色やピンクなどの色付きの大きな丸餅(これは鏡餅だな)や籠から盛り上げたこれも色付きの蒸した餅米が準備されている。 |
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婚礼行列は、9時に出発した。 |
行列についていくと、礼団鼓楼の方に行きつき、礼団鼓楼近くの萨玛祠の戸が開いていて、中では男たちが食事をしていて、これは萨玛を祀った後のいわゆる「直会」だな、と思う。 |
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萨玛祠は普通、「半開きの傘」がご神体として祀られているが、ここでは萨玛の塑像が置かれている。 |
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私もそろそろ昼飯にと旅館へ戻る途中、路地裏から爆竹が鳴るのが聞こえたのでそちらへ行ってみると、それまで気が付かなかったところに萨玛祠があって、ちょうど男たちが萨玛を祀る歌を始めるところだった。 |
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ここでは半開きの傘の下に萨玛の塑像が置かれている。 |
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春節の初日は、街中は閑散として、散発的に花火が上がる程度で、家の中で団欒で過ごす人たちが多いようだ。 私も午後は公園のベンチに座ってのんびりと過ごした。 |
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