| 表紙 / 弥生の原郷を訪ねて / 侗族を中心にした春節時期の祭り/ 58 肇興 春節初二 |
| 58 肇興 春節初二
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| 2014年の春節の二日目、「初二」は、2月1日。 この日から色々な行事が活発になる。 村を歩くと、門口に貼る対聯を貼ってある家が多くあり、どうも初一の晩に貼ったようだ。 |
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正月二日目は仕事始めだろうか、縁起物らしい焼き菓子を作っている所があった。 |
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村を流れる川では電気棒で魚を捕っている。 魚は鮒が主で結構捕れている。 |
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綿の実をほぐしているお婆さん。 |
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礼団鼓楼へ行くと、民族衣装の人たちに行き当たる。 |
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背中に「渦巻」が二つ付いた銀飾りが特徴のようだ。 |
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10時半ごろから礼団鼓楼の前で礼団の人たちによる表演が始まった。 午前中のせいか、観光客も少なくゆったりと見物できた。 演目のなかで、日本でもかつてあった「娘宿」と同じ「月堂」へ若者組が訪れる様が再現されていて面白い。 |
午後も、義団鼓楼で表演があったが、こちらは見物人が多くて、人の隙間から覗き見たが、演目は礼団の表演と同じであった。 夕方、17時ごろから「表演場」で村を代表する人たちの表演もあった。 こちらは例によって「蝉の歌」から始まる。 |
夜は、「義団」の戯台で20時ごろから22時半ごろまで、今回初めて見る「侗戯」を見物する。 セリフは全然わからないから無声映画を見ているようなものだが、セリフを言っては舞台をぐるりと周るのが特徴のようで、今回の出し物は「喜劇」であるらしい。 肇興のある黎平市には、235もの劇団があるそうだ。 |
日中は暖かかったが、夜は冷え込んで、寒い中で侗戯を見物して風邪気味になってしまった。 |
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