表紙 / 弥生の原郷を訪ねて / 侗族を中心にした春節時期の祭り/ 50 堂安

50 堂安
翌、1月22日は、肇興の東方の山の頂上近くの村「堂安」へ新年の祭りのスケジュールを確認するために行くことにした。

肇興から江西省の三江へバスで行く時に通る道から堂安から拡がる棚田の素晴らしい景色が見えたので、この日はバスで堂安へ向かった。

この日はめちゃ冷え込んで、バス停へ行く道端のスミレに霜が降りている。


9時50分堂安のバス停に到着。

街道沿いに歩いて、朝靄の中の棚田の風景を楽しむ。

 

2012年10月17日にも堂安は歩いたが、また村の中を散策した。

 

魔よけの石板が立てられていた。

 

竹細工用の竹を削るおじさん。


鼓楼で休んでいるとおじさんがやってきて、旧暦の初八(2月7日)に祭萨の祭りがあることを確認して山道を下って肇興へ戻ることにした。

村から下る道にはそれぞれに小さな寨門があって、前回と違う道で下ることにした。

 

堂安から少し下ったところにある「厦格」という村には「上厦格」と「下厦格」があって、前回は気が付かなかった「上厦格」の鼓楼に行き当たった。



鼓楼正面の額絵。


肇興へ戻ると、春節のお祝いの出し物ののリハーサルで着飾った小姐たちに出会った。


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