表紙 / 弥生の原郷を訪ねて / 侗族を中心にした春節時期の祭り/ 46 述洞

46 述洞
銅関から6km、述洞への山道を歩く。

 

この辺りは林業が盛んなようだ。


途中で出会った、大型のモズ。「アカカラモズ」だろうか?


途中、12時になって腹も減ったので、道沿いの河原で、持参した焼き豚入りモチ米おにぎりで昼食休憩とした。

おにぎりをほおばっていると現れた野鳥。

多分、「コシジロキンパラ」と「カワガラス」。

 

休憩後20分ほど川の上流へ歩くと述洞の村が見えてきた。

 

少し歩くと、鼓楼が見えてきた。


村に入る前の田んぼの中に高床倉庫が並んでいた。



村の入り口には簡素な寨門がある。


この寨門には、関羽と張飛の額がかかっていた。


この寨門には面白い顔の多分「土地神」が祀られている。


村の中央に、「現星楼」と名付けられた「述洞独柱鼓楼」が建つ。

この鼓楼は1636年に建てられ、7層、高さ15.6m


「独柱」という通り、一本の柱で建てられている。

 

鼓楼の後方に戯台がある。


少し上った所に、3層の鼓楼もある。


こちらにも戯台がある。


鼓楼から見下ろした村の家並み。

道路わきには、宴会が行われるのか、テーブルが並ぶ。

 

多分、糯米の稲束を干すための木架のある高床倉庫もあった。


ここでも、高倉倉庫の下に棺桶が並んでいて、家紋のような印が付いている。


村のこちらが入り口のようで、立派な風雨橋があった。


藍染綿布を打つおばさま。


日向ぼっこのおばあさまたち。


1時間ほど村を散策して、13時40分ごろ帰途に就いたが、10分ほど歩くと、銅関へ行くバイクのお兄ちゃんが乗せてくれて、14時ごろ銅関に到着、14時40分ごろに黎平へ戻るバスが来て、この日も終わった。


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