表紙 / 弥生の原郷を訪ねて / 侗族を中心にした春節時期の祭り/ 44 ばぁ寨

44 ばぁ寨
この日最後に訪れたのは「ばぁ寨」、「ばぁ」というのは土偏に貝」という字。「堰」とか「山間にある平地、盆地」いう意味とのこと。

「寨頭村」からちょっとで、ばぁ寨の入り口が見えてくる。

街道を挟んで鼓楼と風雨橋がある。

この鼓楼はまだ村の中心ではないようだ。


この鼓楼はかなり古い建物だ。


五層の屋根には「鳥」の飾りが付く。


鼓楼の中では、老人と子供たちがテレビを観て憩っていた。


風雨橋を渡って進むとまた鼓楼が見えてきて、こちらが本村であるらしい。


村へ入るとシンプルな造りの戯台がある。


そしてさらに進むと溜池とこちらもかなり古そうな鼓楼があった。


鼓楼には「蛇」の飾りが付く。


鼓楼の天井には、「太極」と「八卦」が描かれ、黒い菱形の布が付いている。


鼓楼の屋根には、「鶏」と「魚の尾」。


ここでも溜池には、高床倉庫が建てられている。


村はずれに簡素な風雨橋があった。


ここで出会った野鳥。

腰白文鳥」といいうらしい。


よやく、ばぁ寨の賑やかな街並みに到着。


街は春節を控えて市がたち賑わっていた。

 

町はずれでは風雨橋を新しく造っていたので、その木組みを見に行った。


釘を使わない工法。


この日はここまで、街道沿いで黎平行きのバスが来るのを待って帰った。


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