| 表紙 / 七十二候 / 玄鳥去る |
| 白露の末候、「玄鳥去る」は、春に渡ってきたツバメが南に帰るころ。 新暦ではおよそ9月17~21日ごろ。 9月20日は、「空の日」だそうで、 「1911年(明治44年)のこの日、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、滞空時間1時間の東京上空一周飛行に成功した。日本で初飛行に成功したのは、1910年(明治43年)12月19日に東京・代々木錬兵場で徳川大尉が行った飛行実験だった。しかし、12月では気候的に航空の行事に適さないため、帝都上空一周飛行が行われた9月20日を「航空の日」とした。 戦争中中断されていたが、1953年(昭和28年)に復活。運輸省(現:国土交通省)航空局が1992年(平成4年)に「空の日」と改称した。」 |
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| ●2021年9月30日 記 今年の白露の末候は、9月17~21日。旧暦の8月11~8月15日。 旧暦の8月15日は、「中秋節」で、中国では大切な「節日」。 中秋の月見で「月亮」といえば、テレサ・テンの中国での代表曲「月亮代表我的心」がある。 私が中国で仕事を始めた頃、中国の人たちもカラオケ好きで、よくカラオケに行って、誰かが必ず歌う国民的代表曲がこの歌で、私も最初に覚えた歌。 何かの宴席で、一曲、と言われたらこの歌を歌えば「つかみはOK」。 庭の横の池では、初夏からポツポツ咲いていたホテイアオイが盛りを迎えた。 |
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少し涼しくなったが、雨が降らない日はツクツクホウシがまだ鳴いている。 真夏の暑い盛りにはあまり見られなかった昆虫たちも姿を現した。 クマバチ。 性格はおとなしい、とのこと。 ニラやミントの花にやってきた。 |
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スズバチ。 青紫蘇の花にやってきた。 |
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イチモンジセセリ。 ニラの花にやってきた。 |
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ウラナミシジミ シジミチョウも季節によって異なる種類が現れる。 |
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小さなカタツムリがよく見られる。 これは、ミスジマイマイの子であるらしい。 |
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秋鮭の切り身、スルメイカ、葛の花の酢漬けにシシトウと秋の食材づくしのスパゲッティを作ってみた。 醤油味でまずまず。 |
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| ● 2024年9月25日 記 今年の白露の末候は、9月17~21日。 この間、晴れが続き、20日には静岡市で39℃を記録するなど、暑い日々が続いている。 18日、ひまわりファームと舞阪の魚屋へ買い出しに行った。 ひまわりファームでは、まだ野菜棚はほぼ空っぽで、しょうがないからこれだけはいつも並んでいる玉ねぎを1袋200円を購入。 舞阪の魚屋では、今回も色々並んでいたが、見慣れないカワハギの類ががあったので購入。 名前を聞くと「ウマヅラハギ」ということだったが、ウマヅラは、しっぽが緑色していることを知っていたのでこれは違うな、と思った。 帰ってからグーグルの写真検索で「ウスバハギ」と判明。 全長43cm、910g。600円。 |
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「ぼうずコンニャク」さんによれば、 「カワハギ科ではカワハギ、ウマヅラハギ、ウスバハギの3種が食用として重要。」 ということで、結構漁獲されて流通しているようだ。 「味わいはカワハギ、ウマヅラハギ、ウスバハギの順で、値段もこれに準じるとされているが、本種がいちばん旬が遅い。 カワハギ科のなかでも入荷量の多いもののひとつ。旬の秋から冬は他のカワハギ類と比べて安い。旬を外すと非常に安い。」 内臓を見ると肝臓が大きくて旨そうで、身をおろした刺身とともに生でいただいた。 |
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肝臓は濃厚な味わいで旨い。 身はコリコリとして結構旨味が強く美味しい。 |
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肝臓は大きなのと、小さなのがあり、小さいほうはまだ小さな発達途上の卵巣や胃袋は意外と柔らかく、一緒に煮つけて、旨い。 |
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二枚におろした骨付きの半身は三つに切り分け、アラと一緒に煮付けにした。 身がコロリと取れて食べやすく、まずまず。 |
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「ウスバハギの鯛」 |
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7月にも購入したが、大きめの肥ったアカアマダイがあったので、ちょっと高いかなあ、と思ったがせっかくだからと購入。 全長37cm。630g。1860円。 |
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三枚におろして、皮に熱湯をかけて皮つきで刺身にした。 旬は秋~冬、ということで、脂ものってきて、美味い。 |
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刺身用に三枚におろしたものを横に切り分けて四枚にしたが、皮つきの刺身では皮が少し強かったので、3日目まで残った一切れは、皮が柔らかくならないかなあ、とオーブントースターで塩焼きにした。 ただ焼き目がつかないのでバーナーで皮目にコゲをつけて正解。 皮は柔らかく、焦げ目の香ばしさも加わり、非常に美味な仕上がりになった。 |
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内臓は、卵巣が発達途上。 煮つけて旨い。 |
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アラは味噌汁で。脂がのって旨い。 |
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今回きれいに取り出せたので再度、「アカアマダイの鯛」。 |
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| ● 2025年9月24日 記 今年の白露の末候は、9月18~22日。 日中は晴れると最高気温が30℃を超えるが、曇り日は最高気温が30℃を切り、早朝は、21~23℃と涼しくなり、すっかり秋の気配。 今年は、サンマ、スルメイカに続いて真鰯も豊漁とのニュースをTVでやっていて、18日、スーパーのベイシアへ行くと千葉県産の「マイワシ」を売っていたので購入。 4尾330g(340g表示)302円、1尾22cm94g。 |
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これも漁獲の状況をCatGPTに聞いてみた。 「地方別・漁場別の状況・特徴 ・銚子漁港では、2025年上半期(1~6月)のマイワシ水揚げ量が前年同期比で約 42%増。15万3,966トンで、すでに2024年通期の水揚げ量(14万6,548トン)を上回っています。(suikei.co.jp) ・三重県の熊野灘などでは、0 歳魚主体の来遊量が前年を上回る見込み。中型まき網・大型定置網ともに来遊量が良好。ほかのいわし類と比較してマイワシは比較的安定または増加傾向。(三重県公式ウェブサイト+1) ・富山湾でも、今年(2025年)2月以降にマイワシの大量来遊があり、近年の中では漁獲がかなり多めとなっているとのこと。(FNNプライムオンライン)」 確かに、今年のマイワシの漁獲は良好のようだ。 では、価格は安くなっているのか聞いてみると、 「総合すると、はい、今年はいくつかの地域・場合で「比較的安い」という状況が見られます。特に大漁が続いている地域では鮮魚小売で非常にリーズナブルな価格が出ており、消費者にとっては買いやすい魚になってきているという印象です。 「最近の価格データ ・小売価格(スーパーなど)の全国平均で、イワシ100gあたり約102円。 ・最近の小売価格(100gあたり100円前後)は、2022年のピーク時(2022年12月など)と比べれば多少下がってきているものの、以前の水準(例えば2018年など)と比べると高めの水準。」 今回購入したものは、100g92(89)円。 新鮮で、脂もいいのりで刺身と塩焼きで美味しく頂き、お買い得であった。 |
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